【 小さな種 】
あのとき見つけた小さな【種】が【今】を育てる【夢】になる
#滋賀県の琵琶湖と近江八幡市をこよなく愛する
#ご縁アーティストなっちゃんです
「走ることが好きです🏃🏻」
そんなことが、言えるのも、走ることから始まった小さなキッカケがあった。
幼少時代から駆けっこはナンバーワンだった‼️
それは、好きだから…という感情ではなく…今だから言えるけれど、「得意だから!」という感じ。
高校卒業してから、走るのも趣味になって、20代は、酒と女に明け暮れて、
ほんとうに、走るのもやめて、女に走るという多感な日々
何か大会があれば、俄かに参加しては筋肉痛の繰り返しで、走るのもやめて
でも、自分の生きる上で、心の片隅にでも、走るということが並行して、
過去の自分の栄光という残像をどこかで、追いかけてる自分がいて、
速かった自分への憧れというか、なんだか、そこの栄光を追いかけたくて
無意識の中に何か支えになってたりして
ふとした瞬間に出るこの感情があって
うわっ!
「俺は走るのが好きだ!」って
何か恋愛ではないですが、
いつもそばにいる彼女のことが「実は、好きだったんだ」みたいなことってありませんか?
それが、僕にとっては、走るということなのかもって
親父が残した軌跡を受け継いだこの大切な想い、今年の目標は、”初マラソンサブスリー”
3年後は東京パラリンピックの伴走として、世界の舞台で戦いたい🔥🏃🏻
僕には走る理由がある!!
その意味ってのがなんだか紐解かれた
【種】
半年前に、小さな地元のマラソン大会に、
「優勝する!!」
と練習もせずに参加して10人中4位という情けない結果、悔しさだけが残り、
それを払拭したくて
それが僕にとっての【種】で、欠かすことなく走り続けた【今】があって
【育てる】
汗や涙の情熱や想いを注ぐ日々の練習とそれを確かめたくて大会があって
何が何でもやらなきゃって、悔しい思いはもうしたくない😭って負けず嫌いな自分との葛藤があって
高橋尚子の好きな言葉
【何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせやがて大きな花が咲く】
という言葉を心に刻み。
冬を越えて、桜散る、春の訪れとともに、1日、1日の今を生きる上で、
プランクがあって、その中でたくさんの点と点が繋がって今だから
こんなに、「走るのが好きだ!!」
って思えた30代の春👀
まだまだ、これから、ここから‼️
夢や目標という【大輪の花を咲かすために】
僕は走り続けます🏃🏻🏃🏻🏃🏻
#ご縁に感謝
#自分の生きる人生を愛せ
#自分の愛する人生を生きろ
#想いをカタチに #地域活性化 #湖国戦士琵琶湖マン
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