【 理想の走りフォームは、世界最高峰のランナーのひとりNIKEのSub2チャレンジのケニア人選手エリウド・キプチョゲ 】
僕は日本人ですが、"速くて強い"走るために生まれてきたようなケニア選手から学ぶことが多い(´∀`)
エチオピア選手とケニア選手の走りでは、どちらかというとピッチ的にもケニア選手の方が僕的には近いと感じてます🏃♂️
フォアフット走法
腰高のストライドの大きさ、それを支える膝と足首のバネ、肩甲骨の柔軟な腕振り、脂肪のない筋肉、上半身と下半身のバランス、どれをとっても無駄のないフォーム👏
その中でも世界トップクラスのエリウド・キプチョゲ選手の走りは圧巻です👏😆
僕とは比べもんにならないくらい走ることに対して貪欲で、命を懸けてる、人生をかけてる🔥
だからこそ、日本人が超えられないモノをケニア選手は持ってる😆
それでも、同じ人間だから、固定概念は外したいし、やれることはあるはず‼️
走ってる時に、理想の選手のフォームを意識、イメージすることで、自分にチューニングしていけると思ってます✨
だから、キプチョゲ選手の走りを動画で何度も何度もフィードバックして、自分の走りに活かしていきます‼️
しなやかさを出すために股関節の柔軟の徹底!!
筋力強化として、総合的な体幹はもちろんですが、腹筋はあるので、背筋、特に肩甲骨、上腕二頭筋、腿四頭筋とハムストリングとバランス、足首、指先の強化を高めていきます⤴️⤴️
バネはある方なので、脚の回転と腕の回転、すなわちリズムのある走りの中で、全てのケイデンスをあげる⤴️⤴️
そのためには無駄のないフォームと心拍の強さも求められる‼️
これからのトレーニングに必要なものは、全てですが…特に力を入れるべき内容は、ペース走(レースでの対応力)で走る速度以上にケイデンスを上げる練習とクロカンでのロング走(心肺機能強化と体幹)下り坂でのインターバル(脚の筋力強化)プールでのランニング(全身持久力をあげる)
この4つを定期的に取り入れることで、より自分の理想に近い走りが実現すると考えてます🏃♂️
もちろん、こればかりをやるわけではなく、ルーティンの中で、意識してポイントを増やしていければ、全体的な総合力のアップはできると自分で分析してます😏
走り始めて1年5ヶ月で学んだことをこれからは生かす!!
そのために、2017年より、2018年度はレースの数が8レースくらい多いので、たくさん経験を積みながら、目標であるマラソンの2時間30分ギリを達成するために全力で練習することを誓います🏃♂️
PS
淀川国際ハーフのときの動画です。
昨日と今日とカラダのリセット、回復をさせるために休みましたが、明日から徐々に春先に向けて準備していきます🏃♂️✨
次の大会は、まいばら入江干拓マラソン15キロです‼️
#今年の目標マラソン2時間30分
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#わっしょい #目指せびわ湖毎日マラソン
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